剣盾S9使用構築「霧雨マリザ」最終レート1923(775位)

はじめまして、ルセリアという者です。シーズン9お疲れさまでした。

自己紹介ですが、ポケモンはプラチナからBW2までストーリー勢で、6、7世代は動画を少し見るだけ、そして剣盾のS4から対戦を始めました。

今期は自身初の最終三桁を取ることができたのと、はてなブログを開設したので、記念に構築を紹介しようと思います。

 

 

 

使用構築

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構築経緯

マリルリの初手ダイマックスで降らせた雨を活かし、水ウーラオスでの詰めを狙うことを軸とした。また、相手にゴリランダーがいた場合のダイマックスエースとしてリザードンを取った。

初手ジバコイルを牽制するためドリュウズを取り、ギャラやラプラスに対する引き先としてポリゴン2を取った。

構築名はエース2匹の名前を合わせ、雨展開を使うため霧雨という言葉を加えた。

 

個体解説

マリルリ

特性:力持ち

持ち物:突撃チョッキ

性格:意地っ張り

実数値:191(124)-112(252)-101(4)-x-102-85(116)

技:アクアブレイク じゃれつく 馬鹿力 アクアジェット

 

この構築のエース。ダイマックスすると陽気珠エースバーンのダイジェットを2耐えして返り討ちにすることができ、チョッキのおかげでトゲキッスにも強い。また、ここまでSを上げることで、ポリゴン2の放電やアシレーヌの熱湯の被弾回数を減らし、状態異常にならずに突破しやすくなった。

シーズン 中盤に4万位の深淵から高みに連れて行ってくれた最高の相棒だが、終盤はゴミを蹴飛ばしてくるサッカー選手の前に泣くことが多かった。

 

リザードン

特性:猛火

持ち物:命の珠

性格:控えめ

実数値:153-x-98-177(252)-106-152

技:ブラストバーン 暴風 ソーラービーム 熱砂の大地

 

マリルリを出せない場合に出す特殊アタッカー。巨大獄炎のスリップダメージに助けられることが多かった。性格は腕白HDカバルドンを大草原で50%でワンパンでき、HDポリゴン2による受けを許さない控えめ。ただ水ウーラオスに弱くなるので、臆病の速さが欲しくなる場面はあった。

ヒートロトムは構築上あまり重くなかったので、原子の力ではなく熱砂の大地を選択。

 

水ウーラオス

特性:不可視の拳

持ち物:気合の襷

性格:陽気

実数値:175-182(252)-121(4)-x-80-163(252)

技:水流連打 インファイト カウンター アクアジェット

 

雨下の水流連打の火力は凄まじく、ミミッキュにも強いため非常に強力なポケモンだと感じた。アッキミミッキュに確実に勝つための耐久振りも考えたが、結局このASが一番使いやすかった。

ミラーでお互いカウンターを押して気まずくなることが多かった。

 

ミミッキュ

特性:化けの皮

持ち物:アッキの実

性格:意地っ張り

実数値:159(228)-154(236)-100-x-125-122(44)

技:ゴーストダイブ ドレインパンチ 影撃ち 剣の舞

 

普段はウーラオスと一緒に詰めを行うが、このポケモンダイマックスを切ることも多かった。S8から使用率が落ちてしまっていたが、エースバーンにさえ気を付ければ単体性能は健在だと感じた。

じゃれつくは当てないので、ダイマックスターンを枯らせるゴーストダイブにしたが、ダイマックスしたときに威力の高いダイホロウを打てるのが強かったので正解だったと思う。

 

ドリュウズ

特性:型破り

持ち物:拘りスカーフ

性格:陽気

実数値:185-187(252)-81(4)-x-85-154(252)

技:地震 アイアンヘッド 瓦割 ステルスロック

 

初手にマリルリリザードンを投げるにあたって、相手に初手にジバコイルを投げられると非常に厳しいので、先頭においてこれを牽制するための見せ駒として採用した。ただ、パッチラゴン入りなどにはよく選出して大活躍してくれた。

 

ポリゴン2

特性:ダウンロード

持ち物:進化の輝石

性格:穏やか

実数値:191(244)-x-134(188)-126(4)-135(60)-82(12)

技:トライアタック 放電 冷凍ビーム 自己再生

 

このポケモンの調整や技構成は何度も変わっていった。最初はポリゴン2ラプラスダイマックスターンを枯らすためニンフィアを採用していたが、マリルリを投げたいけどギャラドスがきつい、といった状況に対応するためHD身代わり型で採用した。その後、ドラパルトへの打点が欲しかったため冷凍ビームを採用し、ギャラドスに対して安定させるためBに振った。これにより、不利対面で引くという選択肢が生まれ、立ち回りの幅が広がったと思う。

しかし、よくエアスラ怯みや飛び跳ねる麻痺痺れによって突破されて悲しくなった。

 

基本選出

マリルリorリザードン+ウーラオスミミッキュ

 

ほとんどの場合にこの選出をした。

相手にギャラドスがいた場合はどこかにポリゴン2が入ることがある。

 

苦手な相手

・ダストシュート持ちのエースバーン

中盤に2ロム1900に到達してから急に勝てなくなった原因の8割は、このポケモンが大量発生したことによりマリルリが安定して活躍できなくなったことだと思う。また、これにより選出プランも乱れ、悪循環に陥ってしまった。

 

ギャラドスジバコイルの並び

ダイマックスエースでの突破が困難なので、ポリゴン2を使ってなんとか削りつつ、ミミッキュを通すようにしていた。

 

感想

今期は序盤からいろいろな構築を試し、新たな発見が多かったシーズンでした。中盤、この構築を使い始めてからは勝率がよかったのですが、終盤になって勝ちきれなかったのが本当に悔しいです。ただ、初めて最終日の夜までまともに潜ることができ、シードさんなどいろんな方と応援しあいながら対戦することができてとても楽しかったです。今期は最終3桁が初だったこともあって保存して撤退してしまいましたが、次からはレート2000を取るまで潜り続けようと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

Special Thanks

今回初めて構築記事を書くにあたって、shadeさんの記事の書き方を参考にさせていただきました。ありがとうございます!

 

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